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2009年01月27日 ()
FINALFANTASY XI * オンラインゲーム
何度となくアットワ地溝にある、 Citipati邸に忍び込んでいる盗るネコ一味であったが
ことごとく家宝のハルパーを奪えずにいた。
いろいろ策を考えCitipatiを追い詰めるのだが、あと少しというところで
煙に巻かれてしまう。
番犬であるサソリも手懐けることができ、警備員の骨も無音魔法で無力化できる。
しかし、頑として家宝のありかを薄情しないCitipatiに盗るネコは業を煮やしていた。

その日も盗るネコは獣使いに変装し、朝から紅石取りの仕事をしつつ
Citipati邸を観察していた。
番犬や夜に現れる警備員の配置など、予め予測しなるべくリスクのない行動を
シミュレーションしておく。
邸宅のガス噴射機カスポニアだけは解除することができなかったが
そのルートを通らない最適な道順も把握しておく。

そして、日が暮れた…。

ヴァナ・ディール時間 20:00
辺りは夜の闇に包まれ、急激に気温が下がる。
そろそろ骨の警備員が見回りにくる時間だ…。
盗るネコは警備員の死角になる場所で、じっと息を殺していた。
そして無音の魔法を唱え物音を消す。
ミッション開始!心の中でそう呟き屋敷内を探索し始めた。

ガス噴射機の設置場所を無難に通り抜け、大広間に出た盗るネコはそこに
Citipati伯爵の姿を見つけた。
無音魔法のおかげでまだこちらには気が付いていない。
よしっ!と一呼吸つき先ほど手懐けた番犬をけしかけることにした。
「また現れおったか!?」
Citipati伯爵は精霊魔法に長けており、まず番犬に向けて範囲氷魔法を浴びせた。
番犬は大きく体力を削られたがここまではシミュレーション通りと、盗るネコは
慌てることもなく次の策に打って出た。
「もどれ!」
盗るネコは番犬にそう命令し、屋敷を飛び出した。
走る先にたくさんの警備員や番犬がいたが、巧みにかわしトラップを仕掛けておいた
窪地にCitipati伯爵をおびき寄せた。

そこでCitipati伯爵が見た光景は、たくさんのアントリオンを従えた盗るネコの姿であった。
獣使いである盗るネコは、アットワ地溝を徘徊しているアントリオンを手懐けておいたのだ。
「今日こそハルパーのありかを喋ってもらうよ!」
盗るネコはアントリオンに、たたかえっ!と命令を下し、自らもCitipati伯爵に向かっていった。


白々と夜が明けるころ、がっくりと膝をつくCitipati伯爵とそれを見下ろす盗るネコがあった。
周りにはたくさんのアントリオンの亡骸が転がっていた。
盗賊のナイフをCitipati伯爵に突きつけ、盗るネコは言った。
「いい加減ハルパーを渡して。あれはあんたが持ってて良いものじゃない。
 ちゃんと持ち主に返してあげて…。」
朝日に照らしだされた盗るネコの顔を見上げ、Citipati伯爵は肩を落とした。
「おまえさんには負けたよ…。これを持っていくがよい。そして二度とわしのまえに
 姿を現さんでくれ…。」
一つの宝箱を差し出し、Citipati伯爵はぼうっと姿を薄れさせていった。
盗るネコはそれを追わずナイフを鞘に収め、宝箱を見つめ呟いた。
「ようやく終わった…。」
そう思うと何だか力が抜けたようで、その場でヒーリング体勢をした。
そして深呼吸をし、少しドキドキしながら宝箱を開けてみた。
盗るネコは目を疑った…。
そこには、何やら布切れのようなものが入っておりどうみても短剣の類ではなかった。

ドルイドスロップス

どこか遠くでCitipati伯爵の笑い声が聞こえたようだった…。


「てめぇ~~!!覚えてやがれっっ!!!」

尻尾をピンと張り、怒りをあらわにする盗るネコであった…。




ドルイドスロップス(両脚 防24 回復魔法スキル+5 精霊魔法スキル+5 Lv64~ 白黒赤吟召学)

インフレ時代100万の装備も今や3万…(-д-;)
[2009.01.27(Tue) 09:17] 盗るネコ一味Trackback(0) | Comments(0)
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