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2009年06月07日 ()
FINALFANTASY XI * オンラインゲーム
「はぁ…はぁ…。」

逃走

激しい爆撃と人々の悲鳴の中、少女は必死に逃げていた。


宇宙世紀0029(ダブルオー肉球)
中立都市「理・手露亜」に突如として襲いかかる謎の部隊があった。
ビーム砲火により焼き尽くされる街を振り返りながら、少女は走った。

この先の避難シェルターに辿り着ければ…!

廃墟と化していく建物の残骸を飛び越え、人々の逃げる波に紛れ
森の奥へと流れて行った。

空には無数のギアが飛行していた。

ギアとは、独立戦闘ユニットの総称であり人型のロボットのことだ。




避難シェルターは、ここ露・目得武にあったがすでにこの場も瓦礫の山に
なりつつあった。
人々の悲鳴や子供の泣き声に耳を塞ぎたかったが、少女は携帯GPSを
頼りに避難シェルターを探した。

この角を曲がれば…!

路地を左に曲がったその時。
低く唸るような音を立てながら、1体のギアが飛来してきた。

ド…ズンッ…!

ギア1


派手に着地をし、砂煙をあげた。
少女もその衝撃に巻き込まれ、吹き飛ばされた。

パラパラと土砂が舞う中、少女は顔をあげた。
幸い怪我は無かったが、何人かの避難民が巻き込まれ悲鳴と泣き声が
更に酷いものになった。

被弾して落ちてきたのか…?

ゆっくり立ち上がり周囲を見渡した少女は、そのギアに近づいて行った。
その機体は低く駆動音をさせているだけで、どこも壊れている様子はなかった。
パイロットも搭乗しておらず、コックピットのシートには1冊のマニュアルが置いてあった。

これは?

マニュアル

そこには、このギアに関することがびっしりと書かれていた。
焼き尽くされる街と人々の中、少女はペラペラとそのマニュアルに目を通した。

マニュアル2

少女の前に鎮座する機体とマニュアルを見つめ、鼓動が高鳴るのを感じた。
南の上空から他のギアの飛行音が近づいてくる。

見つかった!?

少女は意を決し、目の前のギアを見上げた。

ギア2

コックピットに座り、マニュアル通りにスイッチ類を操作しアームレイカーに手をかけた。

一呼吸おく…。

そして…。


「動けぇぇぇぇぇぇぇ!!!」


ギアのモノアイがギッと輝き、その巨人は大地に立ちあがった。






ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω



わしゃ何を書いているんだ……(´-ω-`)



[2009.06.07(Sun) 09:25] 未分類Trackback(0) | Comments(0)
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