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2009年08月23日 ()
FINALFANTASY XI * オンラインゲーム
アジトのレイアウトをいろいろ変更していたら
誤って栽培中の磁器の植木鉢を廃棄してしまうところだった。






何の変哲もない、ただの謎の野菜の種をドライ化したものだが、これだけは他の調度品と
違いとても大事に飾っているのである。



うっかり植木鉢を片づける、と選択してしまったところ、モグヲがニヤニヤしながら

「栽培中だけど廃棄するクポ?」

とほざいてきたので、鼻の穴にカザムがらしを差し込んでやった。
悶絶しながら転がりまわるモグヲをよそに、ちょっとだけ昔を思い出す白ネコだった…。




もう3年前になるだろうか。
当時とても仲良くしてくれたタルタルさんがいた。
よくミッションやクエストなど一緒になって遊んでいたものだ。

白ネコはやや口が悪いこともあるのだが、それも軽く受け流してくれて
とても話しやすかった。
このままずっと一緒にヴァナ・ディールで冒険できるものだと思い込んでいた。

しかし…



ある日を境にタルタルさんのログインがぷっつりと途絶えた。
1週間…、2週間…。
どうしたのかなと他のLSメンも心配しだした。


ログインが途絶えて半年くらい経ったVUの日。

フレンドリストにタルタルさんの名前が載った。
そして

<お久しぶり

LS会話ログに懐かしい名前と共に発言があった。
皆驚いたり懐かしがったりと盛り上がった。
白ネコもとても嬉しかった。
また一緒に冒険ができる、と皆も喜んだ。




<ごめんね、しばらくログインできない。


タルタルさんの発言に白ネコは衝撃を受けた。
詳しい理由は書かないが、どうしてもヴァナ・ディールには来れないという。

「そうなんだ」
とか
「財産クレ!」

と、半分冗談も飛び交ったが、やはり寂しさは拭えなかった。

しばらく来れない=引退 だと薄々感じてはいた。
あんまり考えたくはなかったが、避けられない事実だと受け止めることにした。


そんなタルタルさんからいろいろアイテムが宅配で届いた。
いろんな半端物の素材やちょっぴりのギル。
その中に野菜の種もあった。

「何だこれは?」
と問いかけると
「戻ってくるまでちゃんと保管しとけ!」
と笑いながら返事が返ってきた。


戻ってくるまで…


じゃあ戻ってきた時に、この野菜の種を見せてやろう…。
ドライ化しておけば枯れることもない。
それまで、こいつはタルタルさんの代わりだ!


それ以来、3年経った今でもアジトの片隅にキラキラ輝く植木鉢が置いてあるのだ。


多分もう会うこともないかもしれないけど、もし戻ってきたら驚くだろうな。

「まだ飾ってるのか!きめぇよwww」

とか言われそうだが、そんな想像をするとついついニヤついてしまう。








元気にしているだろうか…。

調度品整理をしていて、感傷に浸る白ネコさんでした。







[2009.08.23(Sun) 08:11] 未分類Trackback(0) | Comments(0)
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