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2009年02月11日 ()
FINALFANTASY XI * オンラインゲーム
ジュノ下層、大通り

たくさんの冒険者が集まり、それぞれ冒険で得たアイテムを
バザーしたりしている。
また、人が集まるところには住人も店を構え生活をしている。
その下層から裏通りに入ったところに、闇市なるものも存在していた。
ロランベリー耕地に程近いここも、多くの人が個人商店を開いていた。
白ネコも同じくそこで物を売ったり買ったりしていた。
そんなある日…。


白ネコは、何か掘り出し物でもないかと市場を訪れた。
見たこともない珍しい武器や防具、競売より安いアイテムなど
見て回るだけで楽しかった。
そんなバザーの中に、ちょっと気になる物を見つけた。

盗賊のナイフ
盗賊のナイフ (短剣 D28 隔194 トレジャーハンター+1 Lv70~ シ)

おや?と思い、そのバザー主に話を聞いてみた。
「こいつかい?ねえさん目が高いね!
 この盗賊のナイフは、正真正銘の本物さ!苦労して仕入れたんだ!」
得意げに語るその商人に白ネコは問い詰めてみた。
「ホントに本物かい?どこで手に入れたのさ?」
商人は更に自慢するように、ニヤニヤしながら話しだした。
「南のエルシモ諸島に廃墟になった寺院があってね。
 そこの僧兵から高く買ったんだ。ちょっとおっかなかったけど
 オレぁ、こいつで一儲けするぜ!さぁ、買っておくれ!」
ぐぃぐぃと押しつけて売ろうとする商人を、さらりとかわし白ネコは考え込んだ。
白ネコは大の短剣マニアだった。
珍しい短剣なら危険を冒してまで取りに行くくらいだ。
過去にも、バリアントナイフバニョ・デ・ソルのような
だれも目を付けそうにない短剣すらも手に入れた程だ。
もちろん、今愛用している盗賊のナイフも何日もかけ手に入れた物だ。
そんな苦労して得た短剣が、こうして破格の値でバザーされている…。
白ネコは、その短剣の出所を突き止めたく思い、南の地へと旅立った。




「じゃあ、その短剣はレプリカ、つまり偽物ってこと?」

体調もすっかり回復したCleariteは甲板から空を見上げた。
カザム行きの飛空挺の中は、乗客もまばらで退屈な時間が過ぎていた。
「昔はウン千万もした短剣だ。おかしいと思わない?」
ひゅんひゅん回るプロペラを眺めながら白ネコは答えた。
遠くの水平線に島が見え、もうすぐエルシモ諸島に到着するという
アナウンスが聞こえた。
「あなたには借りがあるし、いいわ。調べてみましょう。」
荷物をまとめ、飛空挺出口へとCleariteは歩いていった。



カザムからチョコボに乗り、一路東へと向かう。
目的地はウガレピ寺院。
その大きな建造物は、今や廃墟と化し、たくさんの僧兵トンベリの
住み家となっている。

ウガレピ寺院

ウガレピ寺院の前に立ち、見上げる二人は息をのみ
内部に侵入していった。

                                          つづく!




※盗賊のナイフはトリガーさえあれば、100%取れます。
  トリガー実装前のナイフが本物、それ以降はレプリカと脳内変換してください。
  気を悪くされたら【ごめんなさい。】
[2009.02.11(Wed) 11:43] スリースターズTrackback(0) | Comments(0)
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