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2009年02月12日 ()
FINALFANTASY XI * オンラインゲーム
ウガレピ寺院内部は、所々朽ちてはいたが
その造りは案外しっかりしており、古代人の技術の
高さを伺える。
トンベリやオポオポなどがそこを住み家として暮らしていた。
二人はどこかカビ臭い通路を、言葉を交わすことなく進んで行った。

「あたしのナイフは、昔この寺院にトレジャーハントで来た時に
 偶然、ホントに運良く手に入れた物なんだ。
 滅多にお目にかかれない物だったから、所持してる冒険者も
 少なかったんだよ。」
一旦寺院を抜け屋外のテラスを通り、再び寺院内に入った。
白ネコは短剣を抜き、Cleariteに見せてみた。
「今からそれを見つけた場所へ行くのね?」
顔にかかる蜘蛛の巣を払いCleariteは先を進んだ。
「いや、さっきの場所で手に入れたんだけど何か雰囲気が
 変わってたからこの先まで足を延ばしてみよう。」
「その奥に何かあるのね?」
曖昧な言い回しに首をかしげ、Cleariteは白ネコを見た。
白ネコは短剣を腰に戻し、ニヤリとしてみせた。
「確証はないよ。盗賊のカンってやつさ!」



木でできた門を開け、更に奥へと進む。
つきあたりを左に曲がった時だった。
そこには大きな扉が閉まっており、側には人工的な像が立っていた。
「行き止まり?」
Cleariteは扉を調べてみたが、開きそうになかった。
白ネコは軽くストレッチを始め、短剣を抜いた。
「こいつはちょっとした仕掛けがあってね…。みてな。」
そう言い白ネコは側に立っている像に短剣を突き立てた。
すると、その像の目が怪しく光り機械音を立てながら
二人に襲いかかってきた。
『侵入者…ハイジョ…。』

ガードロボ

像の首筋に短剣を突き立てると、その巨体が静かになり
目の光が消えていった。
それと同時に、閉まっていた扉が開き先に進めるようになった。
「どういう仕組みになってるの?」
理解不能といった顔をするCleariteを振り返り、白ネコは扉をくぐった。
「さぁねぇ、昔の人の考えることはよくわからないよ。」


そこから更に奥へ進むと、古代人の絵だろうか?
何枚もの絵画が飾ってある部屋に出た。
物珍しそうに部屋中を観察するCleariteを呼び、二人は
その奥、怨念洞へと続く通路に足を踏み入れた。

怨念洞の中は暗くじめじめしており、どこかでコウモリの羽ばたく音が聞こえる。
「イヤなところねぇ…。」
Cleariteは白ネコの上着をぎゅっと掴み、ぴったりついてくる。
まとわりついてくるコウモリを二人で倒しながら奥へと進んだ。
しばらく進むと、何やら金属を叩くような音が聞こえてきた。
二人は物陰に隠れ、そっと覗きこんでみた。

?

「何してるんだろう…?」
二人は警戒しながら様子を見てみた。


                                        つづく!

[2009.02.12(Thu) 10:38] スリースターズTrackback(0) | Comments(0)
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