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2010年03月13日 ()
FINALFANTASY XI * オンラインゲーム
「はぁ、はぁ…!」

少女は全速力で街へと走って行った。
その日は朝からどんよりと曇り、鳥の囀りさえ聞こえない程静まり返っていた。

この地には、100年ほど前から魔王と呼ばれる者が現れ
周辺の町や村を襲い、人々を苦しめていた。
何人もの冒険者が魔王へ戦いを挑んだが、帰ってきた者は1人もいなかった。




「街が…、燃えてる!?」







遠くに見える街の城壁の向こうが、ぼんやりと揺らめいていた。
辺りは既に夜の闇に包まれていたが、その街の明るさは人工的なものではなく
明らかに火の手だということが分かった。

『ちくしょう!ちくしょう!』

少女は腰に帯剣している父の形見である大振りの片手剣に手を置いた。
幼い頃に父は魔王に挑み、そして帰って来なかった。
本当の父親ではないことを知ってはいたが、それでも自分を育ててくれた
大事な父親であった。
いつの日か仇を撃とうと、1人こっそりと剣の稽古や魔法の習得に性を出していた。

この日も街から少し離れた山の中で、剣の修業を積んでいたのだが
上空を飛んでいく魔物の影を見、イヤな予感がした為急いで引き返してきたのだ。


街に近づくにつれ、人々の叫びや悲鳴が聞こえてくるようになった。
少女は耳を塞ぎたい気持ちを必死に抑え、形見の剣をスラリと引き抜き
力強く大地を蹴った。




次回

「瞳に宿る竜の紋章」



つづ…きません(´・ω・`)




[2010.03.13(Sat) 22:53] 未分類Trackback(0) | Comments(0)
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