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2009年02月23日 ()
FINALFANTASY XI * オンラインゲーム
「ひょっとして、だまされたのかな…。」

何匹もの魚やカニを倒し、白ネコは一息ついた。
獲物をおびき寄せる肉ダンゴも残り少なくなり
少し焦りを感じていた。
もしこのまま獲物が現われなかったら、さっきの男を見つけ出して
とっちめてやろう…。
そう思い、ゴロンとその場で仰向けに寝転がった。
洞窟内は陽の光は無かったが、水場の温度と、時折吹く風が
意外と心地よく、ついウトウトしてしまった。

半刻ばかり眠ってしまっただろうか。
すやすや寝息を立てる白ネコの足に、長い触手のようなものが
巻きついた。
それは更に力を込め、白ネコを水中へと引きずり込もうとした。
「な、何!?」
慌てて飛び起き、白ネコは水面を見た。
そこには褐色の軟体生物がうねうねと動き、大きな口を
こちらに見せていた。

Devil Manta1

とっさに短剣を握り、巻きつく触手に突き刺し辛くも脱出できた。
青い体液を流し、その痛みに激しく怒るその生き物、Devil Mantaは
大きな体をうねらせ、白ネコに襲いかかってきた。
「あれは…?」
良く見ると、その体に小さな輝く物を付けており白ネコは確信した。
あれがエンゼルスキンね、じゃあこいつがペット?
巨大な軟体生物との間合いを詰め、白ネコは気合いを入れた。




Devil Mantaはそのたくさんの足を使い白ネコを攻撃した。
そして口と思われるところから墨、インクジェットを吐き出し
白ネコの視覚を奪おうとした。

Devil Manta2

その攻撃を左右にかわし、短剣で足を切り落とす。
ガラスを引っ掻いたような声をあげDevil Mantaは水中へ逃げようとした。
「逃がさない!」
白ネコは咄嗟にその巨体に飛び乗り、小さな輝く宝石を
奪い取った。
大きな水しぶきをあげ、軟体生物と白ネコは水中へと
消えていった。

しばらくした後、水面に波紋が広がり、そこへ白ネコが
顔を出した。その手にはしっかりとエンゼルスキンが握られていた。



―――ジュノ

数日後、無事にエンゼルスキンをLutoに渡した白ネコは
その後の経緯を知らない。
Lutoの手からエルヴァーンの娘に、形見の宝石が戻ったことは
Cleariteから聞いただけだった。
Cleariteの話によると、Lutoは彼女の父親のことはうまく誤魔化し
幸せを願っていると伝えたようだった。
娘は涙を浮かべ、父親に感謝の気持ちを述べたという。

エルヴァーンの娘

「何だか複雑な心境ねぇ…。」
アジトで錬金術の研究に没頭しながらCleariteの話を聞いていた
白ネコは天を仰いだ。
「まぁ、うまく収まったんだから良かったんじゃない?
 あなたも良いことしたわね。見直したわ。」
無邪気な笑顔を見せるCleariteに、何も答えない白ネコだった。






クフタルの洞門MAP3枚目I-6の水場で釣れるタコが
エンゼルスキンをごく稀に落とします。
他に魚やカニも釣れますが、割合が
カニ2:サカナ2:タコ1 で釣れると思います。

リーチ状態

つまり、この写真のように4匹雑魚が釣れていたら
次のモンスターは100%タコになるわけです。

すごく…マゾいです…。

※今回はエンゼルスキンは落としませんでした…。

[2009.02.23(Mon) 09:36] スリースターズTrackback(0) | Comments(0)
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